医療事務 マナー


医療事務と言っても、事務作業だけでなく接客も重要な仕事です。
さらに医療機関の一員としての業務となりますので、
患者だけでなく院内でのルールも守る必要があります。
独学や通信で学習している方は特に参考にしていただきたいと思います。

医療事務はマナーが大切


こんにちは、実際の年齢よりも若く見られてちょっとうれしい愛子です。


医療事務というお仕事はレセプト作成などの事務作業も重要ですが、

患者さんの接客も重要なお仕事の一つです。


ここでは医療事務で働くためのマナーと守るべき秘密をご説明します。


院内での人間関係


どこの職場でも同様と思いますが医療事務の職場においても、
人間関係はとても大事です。

上司や同僚とのコミュニケーションをしっかりと取って、
お互い信頼しあえる職場環境を築いていきましょう。

医療事務の職場ではやはり女性が多く働いています。
働きづらい職場だと長続きもしにくいですし、
時には業務に支障をきたす場合も出てしまいます。

できれば気軽に相談しあえる仲間をつくれるようにしましょうね。


報告・連絡・相談が重要!


「報告・連絡・相談」、略して報連相(ホウレンソウ)。
こちらもどこの職場でも大事なことです。

特に医療事務のお仕事に関しましては、
報告漏れや連絡の行き違いなどが患者さんの命にかかわる場合もあります。


何かトラブルが起こった場合や些細な問題であっても、
報告をうけて怒られることは、ほぼありません。
代わりに報告がされていないことに関しては間違いなく怒られます。
決して自分一人で解決せずに上司や同僚に報告することが重要です。


また、連絡事項もきっちりと行うようにしましょう。
特にシフトの引継ぎ連絡なども重要です。
連絡の行き違いはトラブル発生の元になります。
常に連絡をする意識を心がけましょう。


そして相談。
患者さんとのトラブルや職場関係の問題など、
自分一人で抱え込まずに誰かに相談するようにしましょう。

上司に相談しづらければ、仲の良い同僚でもかまいません。

相談しあう職場が、働きやすい職場とも言えますね。



医療事務でも当然マナーは大事です


医療事務 マナー


医療事務でも他の職場と同様にマナーは当然必要です。

ましてや、医療機関の一員として働くかぎりは、
患者さんという一般人との関わりも出てきます。

社会人としての当然のマナーを身につけましょう。


元気にあいさつ


あいさつは基本です。
職場の中だけでなく、患者さんにも元気なあいさつが大切です。

医療事務の窓口は、いわばその病院の顔とも言えます。
せっかく、お医者さんが良い治療をしてくれても、
窓口の事務員さんの態度が悪ければ、
その病院の印象までも悪いと患者さんは感じてしまうかもしれません。

あいさつはしっかりと、を心がけましょう。


当たり前のことを守る


社会人として当たり前のこととなりますが、
時間厳守は当然のマナーです。

医療機関は時間・スケジュールをきちんと管理している職場でもあります。
自分ひとりが時間を破れば、周りにも悪い影響をあたえることもあります。

言うまでもありませんが、時間はしっかりと守りましょう。


言葉づかい


あいさつの部分でも述べましたが、医療事務のお仕事は患者さんとの接点も非常に多い仕事です。

同僚の間では多少、「なぁなぁ」な話し方が許されるかもしれませんが、
患者さんに対しては「なぁなぁ」ではいけません。

かと言って、過剰な尊敬語も患者さんから壁を感じられてしまうこともあります。

これは経験を積むしかないことかもしれませんが、
相手の表情や話し方によって、こちらの話し方を臨機応変にするしかありません。

尊敬語・謙譲語・丁寧語と、話し方にも色々あります。

話す相手に適した言葉づかいをするようにしましょう。


もちろん、窓口での接客だけでなく、電話応対の場合も大切です。
(逆に言えば、電話応対の方が相手の表情が見えない分、難しいです。)

相手の声のトーンや間の取り方などを読み取って、
適切な応対を行えるようにしましょう。


でも、これがまた難しいところなんですけどね。

一先ず、愛嬌をもって丁寧に応対すれば、
ある程度は何とかなります。

元気に丁寧に、笑顔で接客にあたりましょう。

相手に好印象を持ってもらえるように接すれば大丈夫です!



身だしなみ


医療事務 身だしなみ

何度も繰り返しますが、医療事務とは接客が大事です。

さらに言えば、医療機関の一員ですので、清潔さが最重要です。


あなたも想像してみて下さい。

病院の受付窓口の人が、ぶっきらぼうな話し方でチャラチャラした格好だったら、
そのように感じますでしょうか?

下手をしたら、病院の品位を落とすことになるかもしれません。


下記に身だしなみのポイントをまとめますので参考にしてください。

    ・お化粧が濃すぎないか。
    ・前髪が長すぎないか。
    ・香水や整髪料のニオイがキツ過ぎないか。
    ・爪が伸びていないか。
    ・マニキュアが派手過ぎないか。
    ・服装が乱れていないか。
    ・靴が汚れていないか。


などなど、気をつけるところは沢山あります。


患者さんには、結構見られているんだと意識することが必要です。

ヘンな印象をもたれないように、普段から身だしなみには気をつけましょうね。

Sponsored Links


最重要!個人情報を守る


医療事務 個人情報

医療事務で働くことについて、一番重要なマナーは個人情報を守ることです。

絶対に患者さんの個人情報を漏らさないように注意が必要です。


レセプトには個人情報が満載


レセプトには、患者さんの名前や生年月日だけでなく、
診察内容から過去の通院履歴
など、
他人に知られたくない情報が盛りだくさんとなっています。


仮に超イケメンの患者さんが来たとしても、
患者さんの個人情報を不正利用してはいけませんよ!

医療機関から情報漏えいといった、
大問題に発展する恐れがあります。


それくらい、医療事務では重要な情報を取り扱っているのだと自覚しましょう。



来院についての秘密を守る


もし、患者さんが知り合いだったとしても、
軽々しく内容を話してはいけません。

例えば、下記の例を考えてみてください。

会話1

田中さんのご夫婦が、今日病院に来られたのよ

会話2

へぇ、そうなんだ。何の用だったの?

会話1

なんとね、奥さんとケンカして、奥さんの投げたリモコンが顔に当たっちゃって、目の上がすっごい腫れてたの

会話2

危ないな、それは。で、ケンカはどうなったの?

会話1

旦那さんがケガをしたからビックリしたのか、そのあとに奥さんも反省して仲直りはしたみたい


という風に、何気ない会話かもしれませんが、
このやり取りの中には田中さん夫婦の家庭の事情が含まれています。

やはり、家庭の事情は他人には知られたくないですよね。

患者さんの秘密は、たとえ家族であっても漏らさないようにしましょう。



まとめ



医療事務で働くこと関しまして、マナーはとても重要です。

職場内での「報告・連絡・相談」といった業務的なマナーから、
「あいさつや話し方、見出しなみ」といった、接客的なマナーなど様々です。

そして、”何よりも個人情報を守る”という最重要なポイントがあります。


正しいマナーを行い、医療機関の一員なのだと自覚を持って、
医療事務のお仕事を行う必要がありますね。



以上、医療事務のマナーでした。

高齢化社会が進み、これからの社会におきまして、 介護と医療にかかわる人材が必要となってきます。
未経験からでも4か月という期間で、医療業務にたずさわる仕事を学ぶことができます。

医療事務にちょっと興味があるお方は、無料で一度資料請求してみてはいかがでしょうか?
ユーキャンの医療事務に無料資料請求してみる

医療事務の知識は私生活でも役立つ事が多いのでオススメですよ♪

ユーキャン ねこ勉〜Cats Learning〜 感動CM



やる気が出ます!応援お願いします♪
ブログランキング・にほんブログ村へ